僕の名は。

ブログ移転しました(2度目)! 新しいサイトの宣伝も兼ねて投稿します。

そういえば「君の名は。」は映画館で2回観ました。たまりませんね。
来世は東京のイケメン男子にしてください!!

「さよなら Blogger 」では終わらなかった

2014年8月のことです。
最初は Blogger でちまちまとブログを書いていましたが,技術系の人間たるもの一度は「サーバを借りる」という経験をしてみたくて WordPress に移行しました。

サイトのタイトルは Wills3 (いまはこのサイトに転送設定しています)。
初めてのレンタルサーバ,初めてのWordPressということで何事も新鮮で面白く,PHPもろくに書けないのにテーマも自分で作ってしまいました。
「CSSこうやって書くんだ!」みたいなレベルだったので,だいぶ勉強になりました。

Wills3の自作テーマ

Wills3の自作テーマ

が。

所詮は素人の突貫工事。
自作のテーマはレスポンシブじゃないわ,バグはあって綺麗に表示されないわ,でそれは段々と「自信を持って言える自分のサイト」ではなくなってしまいました。
当然,投稿数も減っていきます。
せっかく頑張って色々やってきたのに,ただ維持するためだけにドメイン代とサーバ代を払うのが馬鹿らしくなってしまいました。

デベロッパ名を変えたい問題

一方で,デベロッパとして本名とも言えるハンドルネームを刷新したいとも思っていました。

以前は zienoc という名前で活動していて,実際リリースしてきたアプリのドメイン名も zienoc.com で一貫してきました(本当はドメイン買ってないんですけど,なんて言ったら怒られるかしら……)。

実はこれ,当時活動を開始するにあたって本当に適当に決めた名前だったのですが,その割に何て読むのかわかりにくく,興味を持って下さった人は大抵,「あれ何て読むの?」と訊いてきてくださいます(個人的には「じーのっく」と読んでいましたが,ちょっと語感が悪いんですよね)。
そんな時毎回「別に意味はないんですけど」と,よりにもよって分身たるハンドルネームに対して言ってしまう自分に嫌気がさすようになりました。

自分が生み出したものには,それが何であれ矜持を持つべきです。
ものを創作する以前の,ハンドルネームについても同じはずです。

僕のドメインは。

  • 自分の成果の拠り所となるサイトに対して,自信を取り戻す。
  • 新たになったデベロッパ名を使って自分を売り込む。

私にとって,「デベロッパでいること」をもっと楽しむためには,この2つが絶対に必要でした。
ということで,正真正銘自分自身を表すための,文字通り「ドメイン」を買い直すことにしました。

  • せっかく買い直すからには,これからもずっと使えるようなものにしたい。
  • (ポジティブな)意味が欲しい。
  • 願わくは,覚えやすい。

条件はこんなところです。いやー難しい。

先日 Google 主催のDev Fest Tokyo 2016に参加してきたんですが,講演を聴きつつ,講演者のIDもずっと気にしていました。

DevFest Tokyo 2016 (2016/10/09 13:00〜)
# DevFest Tokyo 2016 開催! DevFest は、Google Developer Group (GDG) コミュニティによって世界各地で開かれるデベロッパー向けイベントです。DevFest Tokyo 2016 は、普段は別々に活動している複数のコミュニティが集 まり、新しいノウハウや最新情報を共有す...
でも結局あんまり参考にはならなくて(失礼)。
唯一思ったのは,「”b, d, f, g, h, j, k, l, p, q, t, y”のような高さのあるアルファベットがあると映えるかな」という気がしたことくらいでした(そう言われてみれば, zienoc は全体的にちょっと平坦な気がしますね)。

すんごい悩みました。

悩みましたが,最終的にはハンドルネームを ayijk ,ドメインを ayijk.com にすることにしました。
読み方は「えー・わい・あい・じぇー・けー」です(そのまま)が,発声するときは「えー・わぁい・じぇー・けー」になるのもやむなしかなと思っているところです。

きっかけとなったのは,英熟語の “from A to Z” という慣用表現です(日本語だと,「『あ』から『ん』まで」とは言わずに「一から十まで」と言いますよね。この違い,すごい面白いと思うんですけどこの辺の言語学の研究とかあるんでしょうか。一度読んでみたい気もします)。
なんとなーくこの表現が好きなので, “az” とか “atoz” とか “a2z” とかを含めたドメインを考えていました。

後半の “i, j, k” はご存じ,ループカウンタのつもりです。
キーも近いからタイピングもしやすいし,プログラムを書いたことのある人なら印象に残りやすいかな,と採用を決めました。 “ijk” と3つ並べるとちょっと文字間が詰まってキュッとするのも,なんだか可愛い感じがして好きです。

じゃあ azijk かな,というとそれもなんだか違う感じがします。
「最初から最後まで」と「ループする」……,語呂がいい単語を単純に並べただけの,厨二病で言うところの「†漆黒の堕天使†」に近いモノを感じる,何とも薄ら寒いハンドルネームの予感がします。

というかそもそも意味的に「最初から最後までループする」って,それはもはや車輪の再発明以外の何物でもないし,足を鎖で繋がれて永遠と石を積み上げていく地獄すら想起させます。

そんなイタいものを生涯ずっと使い切れる気がしないので,何とか意味をこねこねして納得できる形にしようと試みましょう。

よく耳にする話ですが,アルファベットの “z” は,最後の文字であるが故に「これ以上ない最高なゴール」という意味が付与されることが多いです。よく「Zシリーズ」なんて製品が出ますよね。
そんな意味を考慮して,ややこじつけ感はありますが, “az” ではなく “ay” にすることにしました。つまり「最後まで」ではなく,「最後のちょっと前まで」ですね。

それに “ijk” を付けて, ayijk
途中までは試行錯誤のループでも,最終的なゴールに着けばいいんです,くらいの意味合いです。

結局自己満足に過ぎないのかもしれませんが,そもそもハンドルネームなんて自己満足でしかない気がしてきました(何とも身も蓋もない話です)。
何はともあれ,自分で納得できたので,まぁこれでよかろうとここに至ったわけです。

むすび

「君の名は。」は関係ないです。

ちょうど先日,AnyReminderという新しいアプリをリリースしました。

今回は相当気合いを入れてニーズを絞り込んだつもりなんですが,残念ながらなかなかダウンロード数が伸びません><笑。
もし気が向いたら,上のリンク先を見ていただけるとありがたいです!!
いいタイミングなのでこのサイトでもリリース報告をする予定ですし,どこかのアプリレビューサイトにも依頼を出そうと思っています。

もちろんこれで終わりにするつもりはなくて,まだまだアプリは作っていく予定です!
先日知り合った人に面白いアプリのアイデアを貰えたので,年度末にかけてゆるゆると実装できればと思っているところです。宣伝とか(うまく行けばマネタイズも)は彼に任せて,私は頑張って実装するだけ。
ただ,アプリ以外にもweb技術を学生のうちに一度学んでみたいと思っているんですが,果たして。

そういえば,4月からは遂に社会人になります。

おっと修論ががが。

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2 件のコメント

  • とてもいい感じのサイトが出来上がってて驚きました.
    僕もこれまで気分が変わるたびにドメインを変え今のが4個目ですw 深みにはまらないように気をつけてねw
    個人的にazijk読み方は難しいけど, 覚えやすいし良いと思います!!

    • icchiコメントありがとう!!
      4個目なんだww俺もまだまだですねw
      そうなんよーめっちゃ言いづらいんだけど,まぁ文字にすることの方が多いかと思ってさっさとドメイン買っちゃった。
      長続きするよう頑張ります!!

      (icchiのブログもFeedly購読しとるで!)

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    ABOUTこの記事をかいた人

    東京大学大学院修士号(情報理工学)取得。
    Androidアプリ開発者6年目。出没地域は映画館,本屋,勉強会。御朱印の集印がマイブーム。今の目標は滋賀県・多賀大社に参拝すること。