- 2022-12-04
- 2022-12-04
8年振りにChromebookを手に入れた!
気づけばもう12月。今年にやり残したことは無いか,買い残したものは無いか,と急かされるような気持ちになることを思うと,師走という和風月名は実によくできた名前だと思う。 さて先日,唐突にChromebookが欲しくなった。 普段はmacで生活していて特 […]
気づけばもう12月。今年にやり残したことは無いか,買い残したものは無いか,と急かされるような気持ちになることを思うと,師走という和風月名は実によくできた名前だと思う。 さて先日,唐突にChromebookが欲しくなった。 普段はmacで生活していて特 […]
シカゴに来てからもうすぐ1年弱になる。 土日に遊ぶ友達もないので一人で趣味を楽しむ時間が必然的に増える中,一方で新しい趣味に取り組むこともある。私の場合,それは昔からの「いつかやってみたい」の堂々たる一つであり,同時に何度となく挑んでは跳ね返されてき […]
新年度を迎えた見えぬ世間と相変わらず寒いシカゴ。未だに1週間に1回くらい降る雪,桜というものを忘れつつある私。 さて,今回は宣伝記事です。 NFTのポートフォリオ管理ツライ問題 突然だが,NFT持っているだろうか? ここではクリプトやNFTへの投資の […]
早いもので,2021/10月末にシカゴに到着してから2ヶ月が過ぎた。今でこそ落ち着いた生活を送れているが,家探しから始まったアメリカ生活は(覚悟していたとおり)それなりに大変だった。そもそもが英語に苦労しない日はない。それでも生きていけるのだから,( […]
「近況報告」というタイトルはあまりに漠としていて,タイトルとしての役割を自ら放棄しているに等しい愚行と思うのだが,あまりに更新を怠っていたがために他にしようがない(実にして2021年9月の今日が2021年初めての投稿である)。いや半年後にまた「近況報 […]
2020/11/07読了。 この本の続編である『コーポレートトランスフォーメーション』も近いうちに読む。 感想(Rating:★★★★☆) ★☆☆☆☆:時間の無駄とは言わないけど……。 ★★☆☆☆:うーん。 ★★★☆☆:まぁ楽しめる。 ★★★★☆:人 […]
2020/10/18読了。 NewsPicksで紹介されていたので買ってみた。 色々なところで目にする「コンサル」という職業だが,実は私自身,コンサルの人と一緒に仕事をしたことはまだなく,ざっくりとしたイメージはあるものの具体的にどんな仕事をするもの […]
クラファンのすゝめ あまりこのブログでは話題にしていないけど,私,クラウドファンディングで物を買うのが好き。正確には「買う」のではなくて「支援する」と言った方が正しいのだけど,まぁ細かいことは置いておく。 あまり聞きなれない方のために簡単に説明すると […]
2020/09/30読了。 久しぶりの小説短編集。 感想(Rating:★★★☆☆) ★☆☆☆☆:時間の無駄とは言わないけど……。 ★★☆☆☆:うーん。 ★★★☆☆:まぁ楽しめる。 ★★★★☆:人によっては忘れられない一冊になる。 ★★★★★:どう見 […]
2020/08/16読了。 まるで数字のパズルの文字として読んでいるかのような。こんな小説初めて読んだ。 感想(Rating:★★★☆☆) ★☆☆☆☆:時間の無駄とは言わないけど……。 ★★☆☆☆:うーん。 ★★★☆☆:まぁ楽しめる。 ★★★★☆:人 […]
2020/08/12鑑賞。 こういう作品をずっと待っていたんだ。 もう三十路まで一年を切った私が未だに毎年(1人で)観ている劇場版しんちゃん。 今年のテーマは「ラクガキ」であり,観てみると非常に「クレヨンしんちゃん」らしい内容に仕上がっていて名作の香 […]
2020/08/09鑑賞。 これはひどい(ほめ言葉)。 マンガ『ぐらんぶる』は私が購読している数少ない作品の一つ。 スーパーふざけたマンガで,頭を空っぽにして楽しむのに向いていること限りない。 読んだことない人は是非一読を。絵柄と相まって,良作のギャ […]
2020/08/09読了。 感想(Rating:3/5) 『一兆ドルコーチ』に続いてのコーチング本。読んでみると,書いてある内容が大きく被っていることに驚く。 コーチングは「教える」のではなく「考えさせる」のが仕事,信頼関係が大事(『一兆ドルコーチ』 […]
2020/07/26読了。 感想(Rating:4/5) 最近,「組織の最適化」を考えることが多くて,そのヒントになればいいなと思って読んでみた。「コーチング」の奥深さ・難しさにちょっと身震い。 理想論かもしれないが,自分の中に自分の「コーチ」を持ち […]
2020/07/19読了。 サンマーク出版という(決して大手はない)出版社がある。 小規模にもかかわらず目を見張るヒット作をよく出す出版社ということで,その経営哲学を書籍化したもの。 最近上梓された本。サンマーク出版の本はほとんど読んだことがないのだ […]
2020/07/05読了。 「あとがき」で共著者の一人である古賀が言う通り,まさにコペルニクス的転回だ。 一見し,ややもすると「精神論」とか「独善的」と唾棄されかねないような主張ながら,読み進めるとその秩序ある論理展開に息を飲む。 感想(Rating […]