読了『きみはポラリス』

2020/06/13読了。

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前回の『楽園のカンヴァス』に引き続き,ネットで知り合った人に親切にも教えてもらった本。

それでも世界はループ!

2020/06/01読了。 ネットで仲良くなった人と「最近面白い本ないですか」的な話になり,この小説を勧めてもらった。 …

「恋愛小説」と銘打った本を読むのは随分と久し振り。全11篇からなる短編集なのですぐ読める。
帯には「最強の恋愛小説集」という言葉が踊るが,確かに実に多種多様な恋愛の形がある。
人は誰しも,(必要以上に)自分を他人を比べられずにはいられない生き物だけど,そんな中でこういう本は何らかの一助になるに違いない。

落ち込んだとき,大空を見上げて元気をもらう感覚とも似ている。

あらすじ

どうして恋に落ちたとき,人はそれを恋だと分かるのだろう。三角関係,同性愛,片想い,禁断の愛……言葉でいくら定義しても,この地球上にどれひとつとして同じ関係性はない。けれど,人は生まれながらにして,恋を恋だと知っているーー。誰かをとても大切に思うとき放たれる,ただひとつの特別な光。カタチに囚われずその光を見出し,感情の宇宙を限りなく広げる,最強の恋愛小説集。

感想(ネタバレ含む)

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ちなみに一番好きなものは『優雅な生活』の短編。主人公のセリフに出てくる「きみ」はずるいよね。

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